2021-11-10 第206回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前九時十九分、岸田内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前九時十九分、岸田内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前九時二十三分、菅内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
○事務総長(岡村隆司君) 去る六月十一日、内閣総理大臣から本院議長宛て、六月三日に辞任した中央選挙管理会委員斎藤勁君の後任者の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 立憲民主・社民からは、斎藤委員の後任者として小宮山洋子君が推薦されております。 以上でございます。
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前九時二十六分、安倍内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
○事務総長(岡村隆司君) 去る一月三十一日、内閣総理大臣から、本院議長宛て、政治資金適正化委員会委員五名の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 三月三十一日の理事会において御協議いただきました結果、候補者はお手元の資料のとおりとなっております。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 去る二月八日、内閣総理大臣から、本院議長宛て、三月三十一日に任期満了となる中央選挙管理会委員五名の後任者の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 この指名は、両議院を通じた各会派の推薦を受けて行う例でございます。委員の指名を行う場合には、同時に委員と同数の予備委員の指名を行うこととなっております。
○事務総長(郷原悟君) 本日午前九時二十二分、安倍内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
容疑者は、障害者は生きていても仕方がない、安楽死させた方がいいと衆議院議長宛てに手紙を書いていたことも判明したと。容疑者の精神病院入院歴も明らかになる中で、精神障害者には、差別や偏見が助長されるんじゃないかと、これが大きく不安となって広がりました。 そこで、この七月二十六日の事件の本当に直後、七月二十八日、開催された関係閣僚会議、ここにおいて総理が指示を出されています。
○事務総長(郷原悟君) 去る二月三日、内閣総理大臣から、本院議長宛て、政治資金適正化委員会委員五名の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 昨日の理事会において御協議いただきました結果、候補者はお手元の資料のとおりとなっています。 以上でございます。
○事務総長(中村剛君) 去る二月九日、内閣総理大臣から、本院議長宛て、三月三十一日に任期満了となる中央選挙管理会委員五名の後任者の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 この指名は、両議院を通じた各会派の推薦を受けて行う例でございます。委員の指名を行う場合には、同時に委員と同数の予備委員の指名を行うこととなっております。
○事務総長(中村剛君) 本日午前九時二十二分、安倍内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
○事務総長(中村剛君) 去る一月三十一日、内閣総理大臣から、本院議長宛て、政治資金適正化委員会委員五名の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 昨六日の理事会において御協議いただきました結果、候補者はお手元の資料のとおりとなっております。 以上でございます。
○事務総長(中村剛君) 去る一月三十一日、内閣総理大臣から本院議長宛て、平成二十五年十二月三日に死亡した中央選挙管理会委員長谷雄幸久君の後任者の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 長谷雄委員は、公明党からの推薦に基づき指名されたものでございまして、同会派から後任者として現在予備委員である橋本文彦君を推薦してまいりました。
そういうことで国会審議のどうしても必要上から、この要求をいたしたわけでありまするが、それに対しまして、四月六日付を以ちまして本院議長宛てに通産、農林両大臣から回答が参つたわけであります。一応これを朗読をいたします。 調査報告書の提出について 昭和二十九年三月三十一日付参議院発第九十七号による硫安に関する資料の提出方の要求に対し、別添の通り、調査報告書各三十五部を提出する。